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名前のない怪物

第3章 色欲と怠惰


〜校門〜
ヤンキー「死ねぇぇぇ〜〜」
ギャル「ちょっ!マジでぇ〜」
リリア「………たまにあるのよね。真実を聞かされてひねくれる人間」
嫉妬「ここは私がついて行ってあげよう!( ・´ー・`)」
リリア「ガンナーありがとう」
デウス「俺は……」
リリア「あなたはいいわ。」
デウス「何で!?」
リリア「前の学校でどれだけイライラしたか」
デウス「俺が忠誠を誓っているのはお嬢だけです!」
リリア「そういう問題じゃない。私はガンナーと話がしたいの。」
デウス「(涙)」
リリア「今回はいらない」
デウス「ちょっ…魔法…!」
ぼんっ
リリア「これでいなくなったわ。エディエットは寝てるし、大丈夫よね」
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