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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第9章 羅睺


「姫凪は?」

〈…姫凪…は寝てる…〉

ヤッパリ…そうなんだ

「分かった。もう良い…
じゃあね…アニキ…」

姫凪とアニキは
僕に内緒で会っては
身体を重ねてた

僕だけなんてのも
僕が一番だなんてのも

全部全部
嘘っぱち
 
信じてた
キミを愛してた

騙されてたとも知らないで
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