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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第9章 羅睺


でもこんな感じなのに
連れて来なくて良かった、には
ならないんだよね

「寂しい?メガネくん?」

黒尾さんのニヤニヤ顔に
イラッとすると同時に

姫凪の声が聞きたくなった

そう言えば 
まだ一回も電話してない

「別に…じゃ、失礼しまーす」 

前は急げと体育館を出ようとすると

「なァ?姫凪って
アニキ居るー?」

黒尾さんの声が背中に響く
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