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私が乙女ゲームのヒロインに!?

第7章 √雲波 雷


私は思わずドキッとして先輩を好きになっていた…

そして保健室へ行き、先生が居なかったので代わりに私が手当てをした。

「ありがとう泪ちゃん」
と言われ私は
「さっきのお礼に比べたらこのぐらい…」
とドキドキしながら言った。

そしてその日は終わった…
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