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私が乙女ゲームのヒロインに!?

第3章 √夜野森 雪生~LOVE?END


「思い出して泣いてただけだよ!気にしないで!」
と言った。
「…本当か?そうは見えない」
「本当に何でもないから!」
と言って私は急いで家へ帰った。

次の日からいじめも受けた…
ノート等をゴミ箱に捨てたり、後ろから消しカスを投げられたり…

そして放課後、結花ちゃん達のグループに呼び出され…

「ねぇ、泪…アタシに謝るとかしないわけ?」
と言われ私が困って下を向いていると…
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