の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私が乙女ゲームのヒロインに!?
第2章 √夜野森 雪生
月曜日の放課後…
私は偶然友達が夜野森くんに告白する場面を目撃した。
「好きです!私と付き合って下さい!」
と彼女の言葉に対し
「悪いな…実は…」
と言うと
「え!?…実は何?お願い聞かせて!」
「実は…好きな人が出来たんだ…だから付き合えない…」
と言うと彼女は涙を流し去って行った。
私はボーッとしていてこちらに来る夜野森くんに気づかず隠れそびれた…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 98ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp