第2章 奇跡(Non fiction)

悪夢ばかり
痛みだらけ
コントロールできない体
毎回欲求不満でたまらない。

こんな私は
妊娠したという嘘の噂…


神様は奇跡的にまもってくれた。
精子はウミに変わり、
妊娠はしてない。
子宮が閉まり、わたしを守った。

自慢できないがきっと天国は喜ぶニュース
私はまだ純潔です。
神様に捧げると約束したので。神様がわたしをカバーしました。

ありがとうございます、本当に。

入院なんどもした。
内蔵腫れすぎてね。
Panel, lab, xray , tests etc 全部やったが
やはりループスAND呪い

神様たすけてください、
直してください。
かがくは不可能というけれど。

信じます、信頼します。
わたしの罪を許してください。
アーメン。

毎日学校でいちゃつき、
みんなの痛い視線を楽しむ日々。
頭おかしかった。でも神様に救われやっと！やっとめざめた。

これからもよろしくお願いします神様。光を照らし、もっともっと彼から離れてされてください。
アーメン。

毎日みんなに嫉妬され恨まれるのになれた。
呪文唱えた人もほとんど。

フィリピンはクリスチャンのはずだが、わたしはそうされるたち場であったのはすごく共感できる。

PDAだ！
気持ち悪い！

公共の場でへんなことはしちゃいけません。
そんなん幼稚園でもわかるでしょう。

ほとんどあたまはなんでばらけ！
な、ん、で？
答えは今夜くれるかな、イエズスさまよ。
待ちます。
眠れません、答えがないと。

マークにもどろう。
彼のclan, family etc みんなわたしを憎んで、
呪い殺そうとしてる。

妊娠できなかったから？
ねぇ、あなたたちのこころはどこ？
お金ないくせに。
わたしがきみらのいえにすんだとき1週間空腹だったよ。説明してほしいわ。
なんなの、お金ないのわかってるくせに。
純粋そうだから？見た目が？はぁ？
神様、もう任せます！
呪い殺そうとしても、こっちはロザリオでたたかいますよ。


Uspfのひとびとまで洗脳。
彼遅刻、欠席、0点
のくせに！
「5」



だからね、おかしいのよ。
神様よ。