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BLEACH 氷の華

第8章 日番谷 番外編


《尸魂界》



日番谷:千歳…帰ったぞ…


千歳:お帰りなさい(ニコ)
あ、一護くんたちも!いらっしゃい(ニコ)


黒崎:お邪魔、します…


日番谷:冬護は?


千歳:今寝てる…
でももう起きるんじゃないかな…
って、もう…



織姫:どうしたの?


千歳:冬護が産まれてから
べったりなの…


黒崎:え!!べ、べったり…


松本:仕事なんて凄いスピードで
こなしていくのよ?


黒崎:なんか想像つかねぇ…


千歳:まぁどうぞ?(ニコ)


黒崎:あ、あぁ…


松本:じゃあ私はとりあえず戻るわね


千歳:乱菊さんも一緒に
食べて行ってくださいよ


松本:仕事を置いていっちゃったし
もし戻れたら戻ってくるわ(ニコ)


千歳:わかりました(ニコ)


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー


日番谷:千歳の料理はうまいぞ


黒崎:あぁ、本当にうまいよ


雨竜:お手伝いとか雇わないのか…?


千歳:うちは朽木隊長の所みたいに
貴族とかそんなんじゃないから…


日番谷:普通の一般家庭と同じだ…
死神といえど俺達は
流魂街出身だからな…


千歳:そうだね…
浮竹隊長達が沢山お力添えを
してくれてるから
こんな素敵なお屋敷にも
住めてるんだもん…
私たちはとても恵まれてるよ(ニコ)


黒崎:こっちにもそういうのが
あるんだな…


日番谷:まぁな…




冬護の顔見せは
賑やかな中行われたのだった…




■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■



ここでとりあえず終わりとします。
毎回中途半端な終わり方で
申し訳ありません… 

まだまだ勉強中なので
ご了承くださいませ…苦笑


この続きも書いているのですが
番外編としては長くなりそうだったので
ここで切らせて頂きました。


次回は檜佐木の番外編をUPいたしますので
読んでいただけると嬉しいです(*´∀`)
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