第8章 日番谷 番外編
《尸魂界》
日番谷:千歳…帰ったぞ…
千歳:お帰りなさい(ニコ)
あ、一護くんたちも!いらっしゃい(ニコ)
黒崎:お邪魔、します…
日番谷:冬護は?
千歳:今寝てる…
でももう起きるんじゃないかな…
って、もう…
織姫:どうしたの?
千歳:冬護が産まれてから
べったりなの…
黒崎:え!!べ、べったり…
松本:仕事なんて凄いスピードで
こなしていくのよ?
黒崎:なんか想像つかねぇ…
千歳:まぁどうぞ?(ニコ)
黒崎:あ、あぁ…
松本:じゃあ私はとりあえず戻るわね
千歳:乱菊さんも一緒に
食べて行ってくださいよ
松本:仕事を置いていっちゃったし
もし戻れたら戻ってくるわ(ニコ)
千歳:わかりました(ニコ)
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日番谷:千歳の料理はうまいぞ
黒崎:あぁ、本当にうまいよ
雨竜:お手伝いとか雇わないのか…?
千歳:うちは朽木隊長の所みたいに
貴族とかそんなんじゃないから…
日番谷:普通の一般家庭と同じだ…
死神といえど俺達は
流魂街出身だからな…
千歳:そうだね…
浮竹隊長達が沢山お力添えを
してくれてるから
こんな素敵なお屋敷にも
住めてるんだもん…
私たちはとても恵まれてるよ(ニコ)
黒崎:こっちにもそういうのが
あるんだな…
日番谷:まぁな…
冬護の顔見せは
賑やかな中行われたのだった…
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ここでとりあえず終わりとします。
毎回中途半端な終わり方で
申し訳ありません…
まだまだ勉強中なので
ご了承くださいませ…苦笑
この続きも書いているのですが
番外編としては長くなりそうだったので
ここで切らせて頂きました。
次回は檜佐木の番外編をUPいたしますので
読んでいただけると嬉しいです(*´∀`)