• テキストサイズ

BLEACH 氷の華

第8章 日番谷 番外編




帰宅後夕食の用意をして
日番谷の帰りを待っていると…



日番谷:今帰ったぞ


千歳:お帰りなさい(ニコ)


日番谷:あぁ…
今日の体調はどうだった?
大丈夫だったのか?


千歳:うん
イヅルもいろいろ気をつかってくれて
無理せず仕事もできたよ(ニコ)


日番谷:そうか…よかったな(ニコ)
安心した…


千歳:心配かけてごめん…


日番谷:いや、
いい事で心配してるんだから
全然苦じゃないさ…(ニコ)
でも吉良がいるからって
あんま無理すんな?


千歳:分かってる(ニコ)





食事の支度をして
二人で食べ始める…




日番谷:うん…今夜の飯もうまい…


千歳:ありがと…///

冬獅郎毎回ちゃんと
美味しいって言って食べてくれるから
本当に作りがいある(ニコ)


日番谷:当然の事を当たり前に
やってるだけだ


千歳:冬獅郎にとってそうでも
私は本当に嬉しいよ(ニコ)


日番谷:///は、早く食うぞ!
冷めちまう…


千歳:(クスクス…)









日番谷:ご馳走さま


千歳:お粗末さまでした(ニコ)



夕食も終え団欒の時間を過ごす
日番谷と千歳…





千歳:そういえば…
今日は浮竹隊長と京楽隊長へ
報告に行ってきたよ(ニコ)


日番谷:悪いな…
俺も一緒に行くべきなのに…


千歳:大丈夫!
冬獅郎は今忙しいんでしょ?


日番谷:まぁな…
今ちょっと色々やる事が多くてな…


千歳:仕方ないよ…
だから気にしないの!


日番谷:あぁ…


千歳:浮竹隊長達がまた今度
食事でもしようって(ニコ)


日番谷:そうだな…
また一席設けるか…(ニコ)


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・


/ 81ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp