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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第20章 ♤♧♢♡♓七夕特別企画☆詰め合わせ


「いいよ、一緒にイこ??」

グイグイと押し広げて
奥を突き上げナカを擦る

締め上げ続けられて
驚くほど呆気なく達して
姫凪から自身を引き抜いた

まだ足腰立たない姫凪を支えて
近くの段差に腰掛ける

「ヤり過ぎたかも。ごめん」

『大丈夫ー…でも…もうしばらくは… 
動けないー………』

震えてる膝を擦って
姫凪が力なく笑う

「うん、大丈夫。この後は
姫凪に合わせるから」

その言葉に

『ホント?姫凪ね!
短冊書きたいの!あの大っきな笹に
吊そう!』

キラキラした目で僕を見上げる姫凪
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