夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第87章 ♡宵闇照らす灯籠(牛島若利)完結
ワンコールで出ると
[オハヨ、少し寝坊しちゃった…]
少し枯れた声
「構わん。
どうした?声が掠れているぞ?」
[何でもないよ
昨日、チョットだけ
飲み過ぎちゃったの
ね?若利。迎えに来て?
顔が見たいの]
元気がない様に思えるが
俺の頭はそれを
深く考える余裕など
とうに無かった
「すぐ行く。
出るのはユックリでいい
無理はするな」
声だけじゃ足りない
今すぐ顔が見たい
抱き締めて
お前を感じたい
それが全てを
支配していたんだ。