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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第87章 ♡宵闇照らす灯籠(牛島若利)完結


「嫌われて…いないと
思っていいか?」

長くて太くて
ゴツゴツした指

決して綺麗じゃない
でも…

『………ハイ…
嫌いなんかじゃない…』

暖かくて大好き

「良かった…
では遠慮なく……」

涙を拭ってた指が
頬に移る

ビクリと震えたのは
怖いからじゃない

この指で
さっきの続きをして欲しいから

「何を怯えている
襲いかかったりはしない」

してくれないの?

なんて!!
私の方がケダモノみたい!

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