夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第40章 ♡一期一会と再会と(天童覚)一期一会シリーズ②
なるべく明るく話して
携帯を突き出す
『ん、うん…』
ワンコールで切れた画面には
姫凪さんの携帯番号
「センセ、ありがと!
LINEしてる?
かけていい時間
後でLINEして?
してくんないと
毎晩電話するからネ!(笑)」
浮かれ立つココロ
触れられない手で
姫凪さんの携帯番号が
新しく登録された携帯を
握りしめた
『あの…覚くん…
えっと…』
姫凪さんが俺の目を見る
警戒心を解いたような
あの日の前
仲良く勉強してた時みたいな
目をしてる