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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編
『クロ…あの…もっと…』
いっぱい私を求めて
そう言いかけた言葉を
掻き消すクロの電話の着信音
『クロ…電話…なってる…』
「知らね…お前のが大事…
姫凪…今すぐ抱きたい…」
ギジっとソファーに
クロの重みが伝わり
甘いキスが落とされる
蕩けそうなほど気持ち良いキスなのに
鳴り止まない着信音のせいで
胸騒ぎが止まらない
着信音がまるで耳鳴りみたい
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