夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編
『あ、研磨。もう一人で歩けるよ?』
「だから?」
いや。手を繋ぐ意味が
ないように…思うのですが……?
「おれが繋ぎたい。
これじゃ繋ぐ意味になんない?」
ギュッと手に力を込められて
思わずピクッと身体が強張る
「…なんてね。冗談
まだ顔色良くない
心配だから捕まってなよ」
研磨が繋ぎ方を
指だけ引っ張る形に変える
「これなら【繋いでる】じゃ
ないでしょ?行こう」
『え?あ、うん。』
乗せられるように返事をすると