の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
忠義と私。
第3章 初めての
「紗佳……。」
急に楽しそうにみんなと話してた忠義が暗そうに言った。
「なぁ、紗佳は安とか亮ちゃんが好きなん?」
コイツは急に何を言ってるんだと思った。
「どうなん?」
そんなことない、好きなんは忠義だけ私は思った。
「ほなら……あんなに他の男に触られんといて…」
章大と亮に嫉妬してるのか。
「俺もエクレア食べさしたかった。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 54ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp