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カラ松事変(完結)

第2章 平気


俺は意識を戻した。

瞼が上手く開かない。

重い瞼を開け、眼から見えたものは、



見慣れた天井。

なんだ、寝てたのか。

酷い夢だな、

兄弟に殺されるなんてひどい話だな。

あはは……
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