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In the cherry-colored sigh

第3章 何よりも甘いもの




「おばちゃーん、いつものー。


お前は?


……は!?土方スペシャル!?


ダメだ!


あんな犬のエサ食わせられるわけないだろ。


あれは毒だぞ、毒。


おばちゃん、コイツにも俺と同じのー。


……なんだよ、その顔は。


ブサイクだなぁ…。


いてぇ!だから髪はやめろって!」

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