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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第15章 ♡それが痛みでも(五色工)完結


ツトムくんを残して部屋を去り
自分達の部屋へ戻ると 
覚はもう居なかった  

『ごめん!若利!一人にした〜!』

若利の隣に座って
氷の溶けてしまった
ジュースを飲み干す
きのぬけたメロンソーダは
薄くて不味い 

「聞かないのか?天童が居ない理由」

『…覚の事だからセフレの所にでも
行ったんでしょ?(笑)』

なるべく明るく振る舞うけど
若利だって伊達に長く
私といるわけじゃないから

「お前はそれでいいのか?」

当然、私の気持ちの変化には
敏感なんだよね
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