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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


まだ店長さんの名前すら呼んだ事ないのに
どういう展開?!

「堅治って呼んでくんねぇの?
冷たいツレデスネー」

不貞腐れて唇を尖らせる顔は
思わず見とれてしまいそうな程
綺麗で少し可愛くて
キツく断る選択肢は
頭から消えてしまってる

「…まぁ、急にとは言わないスけど…!
温まったし食おっか。
姫凪に任せると
俺の晩飯無くなりそうだから
座ってれば?俺が運ぶ」

背中を押す手に
素直に頷いてリビングに戻り
席に着き運ばれて来る
お弁当と綺麗な顔が
戻るのを待った

いただきます、と手を合わせ
向かい合わせに座った顔を
フワリと立つ湯気の中に探す

いつも作ってるものだし
大きな失敗はないつもりだけど
反応気になるじゃない?

チラチラそわそわ
表情を盗み見てると

「…やば…」

真顔の二口くんが
一言だけ放ち口を抑えた

う、そ!
なんか失敗した?!

慌てて私も箸をつけて
二口くんが食べたのと同じ
オカズを口に運ぶ

塩加減がよくなかった?
若い子はもっと濃い味付けが
好みだったかな?
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