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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


『アキラ?わざと?』

「うっせぇ!違ぇよ!
…気付いてなきゃ
このまま口説いてた、そんだけ!
ほら、帰んぞ
俺はタクシー代も車もねぇからな!
悪かったな!ガキで!」

ベーっと舌を出したアキラが

「自信持て
お前は愛されてんよ」

少し寂しそうに笑って
明るい道に私を戻した

場違いなムードとお酒とご飯の匂いが
漂う道を二人で歩いて
あと少しで駅、という所まで来た

その時

『あれ?あの人…』

見た事ある大きな背中が
私の視界に映った

「は?誰?
なんかデカくね?」

『えっと…確か
白布さんの先輩でバレー部の…』

「ちょ、天童さん。
置いて行かないで下さいよ」

そう、天童覚だ!
私がバレー部OBで一番苦手な人!
でも、この人が居るって事は…?!
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