一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
ゴムにかかる指が
スルリと下着を肌から
剝して行く感覚に
『そ、そうだね…!
エッチな下着欲し、いね…!』
私の心臓は破裂寸前
ダメ!怖い!
でも泣いたら嫌われちゃう?!
痩せ我慢はもう限界で
今にも落ちそうな涙と弱音を
「姫凪…」
『…平気!余裕…だもん』
グッと飲み込んで
白布さんのシャツにしがみつく
ふわりと香るタバコの匂いを
イッパイ吸い込んで
"白布さんだから平気"と
念仏みたいに頭の中で唱えてると
「痩せ我慢すんなら
もっとバレねぇようにしろ
ウソだよ、無理矢理犯す趣味ねぇから、俺」
下着から離れた手
引き起こされ
乱れた服が直される
『痩せ我慢なんか…してないし!
全然余裕…!』
ウソ、本当はちっとも余裕なんかない
正直止まってくれてホッとしてる