一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
「事故って!お前…マジなにされた!?」
『なにって…
それは…その…』
真っ赤になってオロオロする姫凪に
俺の頭には一気に大量の血が昇っていく
「…ウソついても身体に聞きゃ
分かんだからな?
乱暴に聞き出される前に吐いちまえよ
もっかい聞くぞ?
何された、姫凪」
顎を跳ね上げ目を覗き込む
怯んで潤む目に疑いは膨れあがり
瀬見さんを襲撃する計画まで
脳が練り始めた
その時。
『うなじの…見られちゃいました…
でも本当に事故と言うか
コーヒーが髪の毛にかかって
それを拭いて…巻いて…それで…
ごめんなさい…見られちゃダメって
言われたのに…私…
怒らないで?嫌いとか言わないで…
お願い…白布さん…』