一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
『白布さん!?』
閉まったドア
二人きりに前以上に
ドキドキしてるのは
私が白布さんを一人の男の人として
見ちゃってるから、だよね?
そんな人と今二人きりは…
え?ラッキー?
じゃないの!
だって…
「通路に地蔵置いとくわけに
いかねぇだろ
スグだから待ってろ」
『は、はい!?
着替えは!?
待てって言われても』
そう!丸見えなんだよ?!
目を瞑れば良いんだろうけど…
汗で透けるTシャツの奥の肌に
ドキドキし過ぎて
目を閉じるのが勿体なく思えてしまう
だ、か、ら!
ここ思考なんとかして!
「カーテンとかねぇから
それかぶってろ
見んなよ、スケベ」
ほら、もう…バレバレ…って!
別にスケベなわけじゃないけども!