一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
「昨日危険じゃ無かったからって
今日も安全なわけ?
それが無防備だ、つってんの」
バンと壁を叩く手
塞がれた逃げ道に
震える身体
『…ごめん…なさい
でも…友達は…友達で…』
それでも必死に
話す言葉に
「まだ言う?
お前のその顔は
危険だって分からせて欲しいわけ?」
不機嫌な顔がドンドン近くなる
なに?!なんで近いの!?
危険ってなに?
てゆっか私の心臓のが危険だよ!!
バクバクして壊れそうだよ
さっき振り切った
もしかして、が
『白布さんも危険…なの?
てゆっか…姫凪って…
しかも勉強…の約束とか
なんであんなウソつくの?』
またユックリ私を追い掛けてくるの