一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
「そ、そうだぞ!
馴れ馴れしいんだよ!オッサン!
姫凪、遊びに行くべ!?」
「ガキは引っ込んでろっつの。
姫凪は俺と用があんだから
じゃあなボウヤ」
やばい…泣きそう
また姫凪って呼ばれた…
アキラが私を呼ぶ声が
遠くに感じる程
「姫凪…さっさと入れよ」
白布さんの声しか聞こえない
「おい!姫凪!?」
『あ、あの!後で
電話するから!』
一際大きく怒鳴ったアキラの声に
なんとか返した言葉は
「…うっせぇ、つの。
戯れてんじゃねぇよ
姫凪、来いよ」
閉められたドアに
遮られた