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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


散々煽った後
そんな顔されたら
やべぇんだよ

「姫凪…」

ドンドン近付いてしまう唇
腕を掴む手にも力が入る

このままココで食っちまう?
俺を思いっきり刷り込んで
取り込んでしまえば…
そんな思考が止まんねぇじゃん

胸で持ち上がるブラウスに
ゴクリと鳴る喉
揺れる姫凪の目を
無視してしまう程
昂ってしまう心

「ジッとしてろ…」

腕を掴んでた手を頬に滑らせて
近くなった唇で
小さな唇に噛み付こうとした
その瞬間

『白布さん…怖い…』

急ブレーキを掛ける姫凪の声
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