一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
男の部屋にあんなに慣れてるのも
アイツの部屋に行ってたから?
アイツにもあんな無防備なのか?
彼氏でもないくせに
なんの権利があるんだか、な
嫉妬が湧いて止まらない
「…出来てんのか?
口説かれてたり?」
壁に追い詰め逃げ道を塞いで
「…どうなんだよ?姫凪」
白い頬に指を滑らせる
みるみる赤く染まる頬
図星だからか?
「こんな事、されてんのか?
無防備な姫さん…」
グンッと距離をなくした顔と顔
「応えろよ」
顎を跳ね上げれば
赤さはピークを過ぎて
『…白布…しゃん…
も、う…限界…で…す』
青くなって下に逃げた