一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
「ミラクルサプライズ☆サトリ」
長い指が二本伸び
満面の笑みをむけられ
ありがたいはずなのに
物凄くイラッとする
眉間によるシワを
オカシソウに指差して
「(今度アイス奢りね?)」
俺に耳打つ声に
軽く頷く
まぁ、アイスの一つや二つ…
「(コストコの!)」
「はぁ!?」
サイズの相違!!!
「(それくらいの働きは
したはずだヨ?)」
「…分かりましたよ
献上しますから」
そう言って
ニヤニヤ笑う顔から目を逸らすと
満足げな笑い声が部室に響いて
ドアが閉まった