一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
二日酔いを差し引いても
頭痛いしかねぇ
ただもう後に退けない
「そ、そうだぞ!
馴れ馴れしいんだよ!オッサン!
姫凪、遊びに行くべ!?」
突っぱねて
「ガキは引っ込んでろっつの。
姫凪は俺と用があんだから
じゃあなボウヤ」
「おい!姫凪!?」
『あ、あの!後で
電話するから!』
閉じ込めちまえ。
パタンと閉める部室のドア
パニクった姫凪を
そのまま壁に追いやり
「無防備過ぎねぇ?
オトナもタメも
男って分かってんのか?」
ジロリと睨み付ける