一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
コイツにとっちゃ
瀬見さんも天童さんも俺も
カテキョより安全なオトナくらいのモンだろ
ついでに餌付けと勉強教えた分だけ
懐いてるって感じか。
『なによ…』
「なんもねぇ
とりあえず飲みモンは
俺が買いに行く
大人しく部室で待ってろ
…五色妹」
昨日、五色に
姫凪が会いたいって言ってると聞いて
少しは期待してただけに
大きな溜息が吐き出される
「ま、こんなモンだろ」
デカい独り言で無理矢理に
頭を納得させ
ブラックのコーヒーと
カフェオレを買って
部室への道を戻った