一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
どうせ残業なかったら
奴らほぼ毎晩飲んでるし
飲む店決まってるから
飲みたきゃ行けば良いし…
それにしても
見事に女っ気ねぇな
そんな事を考えて
溜まったメッセージを処理してると
『お待たせ』
戻って来た姫凪
”女っ気”には入らねぇよな、とか
苦笑いをこぼしながら
姫凪を家まで送った
歩きで行けるにしては
少し遠い距離
コイツの足は心配だけど
他愛ない会話は
俺は少し楽しかった、のに
「どうした?」
姫凪の表情は
明らかにドンドン暗くなってる