一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
バナナを咀嚼する姫凪を見て
”ホント餌付けしてる気分だ”と笑い
「そんくらいずつ食えば?
少なくとも頬袋には
なんないだろ?」
アドバイスまで出来た
もう大丈夫だ
ペースはもう渡さねぇ
乱されたペースは
そう簡単に戻らないって
散々経験したはずなのに
俺は目の前のチビに
油断してた
ペース乱されなきゃ
こっちのモンだ、って自惚れて
キャンキャン騒ぐ姫凪に
”あーんして”くらい言えよとか
余計な事アドバイスしてっから
とんでもない事が起こるって
予測出来なかった時点で
多分俺は…ハマってたのかも知れねぇな