一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
「食いたくねぇの?
ちょうど熟れて良い感じに甘くて…
スゲー美味いぞ?
ほら、素直に吐いちまえよ」
赤い耳を嬲りながら
笑いを堪えてると
『恥ずかしい…から…
言いたくない!
くれないなら良いもん!
変な事してゴメンでしたー!』
潤んだ目で俺を睨み付けて叫び
ソファーのあの位置へ
戻って行く
もちろん白いオマケ付き
やっちまった。
超絶ボケツ…
そっと釘付けにならぬ様に
ソレから目を逸らすのに
『白布さん…
色気はどうしたら出るの?』
コイツ言葉は
その視線を自分へ強引に引き寄せる