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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


「ほら、出来たぞ。
チッ…時間余りまくり
制服乾くまでその辺で待ってろ
寝んなよ」

私をソファーに残し
キッチンに消えて行く
カウンターの向こうの
小さいキッチンに灯りがついて
ユラユラと煙が上がる

「おい、チビ
牛乳でも飲む?」

瓶の牛乳を二本手に持ち
こっちを見る白布さん

『え?牛乳?あぁ…はい…どうも』

カウンターからキッチンに手を伸ばし
牛乳を受け取りフタを開ける
お風呂あがりで乾いた喉に
沁みるほど美味しい…けど
なんか微妙にお腹空いた…
 
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