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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


「膝は結構切れてるな…
足首はあんだけ暴れられたら
大丈夫だと思うけど
一応テーピングしといてやるよ」

脳内パニックの私とは逆に
驚くほど淡々と
手当てをしてくれる

『どうも…』

変なの…ホッとしたはずなのに…
なんかモヤモヤする…

「なに?痛え?」

『痛くないよ…』

傷は痛くないけど
この全く相手にして貰えない感じが
なんかチクチク痛い

「パンツ見られたのショック?
安心しろよ
あんな色気ねえパンツ見ても
変な気、起こしようがねぇって」

子供扱いに
ムカムカしちゃう 
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