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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


これは借りれない…かな。

幸いシャツが大きいから
パンツ見える心配もないし
下着の上からシャツだけ羽織り
お風呂場を出た 

『あの…お湯どうも…』

「おう…遅かった…な…」

私を振り返った白布さんが
顰めっ面で声を止める

なに?まさか!
高級シャンプー使ったのバレた?!
いや、そんなはずない!
だってまだお風呂場で
確認したわけじゃないもん

『あの…なんでしょうか…』

わざとらしく笑って近付くと
更に眉間のシワが増える

そして…

「俺も風呂。
テキトーに待ってろ
オトナシクしてろよ?」

近付く私を通り過ぎる白布さん
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