一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
「大人のオトコ怖いくせに
突っかかんじゃねぇよ
拉致られてたら
どうすんだ?」
呆れた顔で私に笑いかけ
「感謝しろよ?
追って来た俺の気紛れに」
優しい手付きで頭を撫でる
『か、勝手に追い掛けて来たんだろ!
てゆっか駅こっちなだけじゃん!?
なんで感謝なんか…!』
「はぁ?オマエなぁ…
このまま放置すんぞクソガキ」
『それは、ヤダ!!』
「なら、悪態ついてんなよ
助け甲斐ねぇ奴」
頭を撫でてた手が離れ
オデコをピンッと指が弾く
仕方ないじゃん…
悪態付くしかないんだもん!