一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第41章 ♡太陽(キミ)を探して(月島蛍)
まだ震える背中を
抱き締めようとした手が
『蛍くん…何にも聞かないで
話したくない…の』
「うん…無理しないで良い…
ご飯なに?
また残ったら明日の
お弁当にしていいかな?」
ユックリ太ももに添えられ
グッと握られる
なんで話してくれないの、とか
問い詰めたいけど
いつもキミは僕のセリフを
奪ってしまう
「また、来るから
合宿おわったら、さ」
『…うん…頑張って…
待ってるね』
待ってるって顔してないけど
そう言いかけた声を飲みこんで
「ごちそうさま。
オヤスミ」
家を後にした