一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第41章 ♡太陽(キミ)を探して(月島蛍)
「もう月島はお前を見ねぇんだから
サッサとお前を拾い上げてくれる
俺に縋って来い、な?」
軽く吸われる感覚に
身体をバタつかせ
”ヤメテ”と声をあげても
「姫凪、好き。
そんな声じゃない声
今度は聞かせろよ」
顔色一つ変えずに
私を抱き締め
その場を去って行く
この人からは
もう逃げられないんじゃないかと
思うには十分に効果がある
一人で堪えるのも
限界が来ていた
そんな私にほんの小さな
「姫凪ちゃん!!?」
転機が訪れる