一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第41章 ♡太陽(キミ)を探して(月島蛍)
僕と居るのが苦しいのが分かって
それが痛くて辛くて
「ホント…バカじゃない…
サッサと帰りなよ
どうせバカ兄貴に無理矢理
連れて来られたんデショ?」
見てられない
堪えられない
僕を”苦痛”に思うキミに。
「居るなら僕が部屋に下がる
アニキとお茶して帰りなよ」
席を立ち背中を向け歩き出す
すると
『違う…蛍くん…ゴメン…!』
ガタンと席を立ち
スリッパの鳴る音が近付いてくる
「ゴメンの意味分かんない」
そのまま部屋を出ようとしたら
『蛍…くん…待って…』
弱々しい声の後
ドン、と何かが床を打つ音