一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第41章 ♡太陽(キミ)を探して(月島蛍)
『蛍くん、ありがとう』
そっと近付いて声を掛ける
「なにが?」
振り返った蛍くんが
首を傾げる
こんな私と居てくれて。
…なんて言えないよね
『ご飯…残しちゃいそうで
困ってたの…』
咄嗟に思い出した言葉を重ねて
笑いかけると
「お腹減ってただけだよ
思ったより美味しかったしね
それより…大丈夫なの?
えっと……痛いんデショ?」
蛍くんが私を心配そうに見てる
あ、そうか。
蛍くんも私がアノ日だと思ってるんだ…
蛍くんの顔にまた重くなる気持ち
蛍くんはこんなに
真っ直ぐに思ってくれてるのにね…