一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第41章 ♡太陽(キミ)を探して(月島蛍)
刷り込まれた
【何をされるか分からない不安】
不安は既に恐怖に変わってた
何もされてないのに
深くついた傷は膿んで
『蛍くん…あの…ほら…
すこしだけだし…飲んだら
スグ帰ろう…ね?』
篠山くんの機嫌を取ると
治る気さえして来ている
『座って?
お茶残ってるよ
勿体無いじゃん?』
ニコニコと上手くなった
作り笑いで蛍くんの手を引くと
「…布施が良いなら…」
そう言って
私の隣に腰を下ろしてくれた
『蛍くん、ありがと!
ケーキのイチゴあげる』
「…要らない。」