一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第41章 ♡太陽(キミ)を探して(月島蛍)
いつも朝は戦争だ。
鏡の前で
何度も笑顔の練習をして
『おはよう!蛍…じゃなくて!
月島くん!』
アナタと普通に話す
練習をして
家を飛び出す
月島蛍。
私の初恋の人。
小さい時から好きで
隣は私の指定席
なんて、勝手に思ってた程
ずっとずっと側に居たかった人。
高校も一緒の所に行きたかった
呆れられても
追いかけて行くつもりだった
けど…。
私は今、別の高校に通ってる。
時計を気にしながら
見慣れた道を早足で歩き
『あ!月島くん!おはよう!』
細い線の綺麗な背中に
声を掛けた