一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第35章 ♡つまりはキミのせい(国見英)
ダッシュで走って上がった息のまま
電話をかける
[ツトムくん…あの……]
「出て来て…クダサイ!」
沈黙の後
窓の開く音
見上げると二階の窓から
姫凪さんが顔を出してる
「姫凪さん!」
『シーッ!声大きい!!
…なんで、来るかな…』
「逢いたいから!来ました!
早く!出ないとそこの木をよじ登り…」
『うわ!待って!
分かったから!』
俺の声を遮って
バタンと閉まる窓
目の前に来たら
抱き寄せて愛を…
気持ちを……
語って本当に良いのか?