一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第35章 ♡つまりはキミのせい(国見英)
早足で向った待ち合わせ場所に
英はまだ居なかった
一人だと冷える。
手とか繋いだら暖かいのに……
って!
何考えてんのよ!私のスケベ!
まだ付き合ってないのに!
もっとこう清い交際を…
「待った?」
脳内暴走モードに歯止めをかける
低い声に
『え!?ううん!
さっき来た!
…どうぞ!』
慌ててる顔を上げて
隣を空ける
「テンパリ過ぎ」
大きな身体が風を避ける様に
固まる私の隣を埋めて
体温がふわりと身体に移る