一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第35章 ♡つまりはキミのせい(国見英)
「ガンバッテ…クダサイ…!」
『…カタコト。思ってなさそう。』
「イヤ!マサカ!」
無理が見える
まだ好きだって伝わる
あの頃よりは傷は浅くても
傷を作ってるのは伝わる
だから。
『うん!うそ…!
ありがとね!がんばる!
ツトムくんの元気貰うね!』
笑って私も一歩遠ざかる
そうだ。
立ち止まってたら
変わらない。
小さくても良い。
一歩踏み出さなきゃ
始まらな………
「チョット良い?」
『い?!』
低い声で叩かれた肩に
思わず上がる奇っ怪な声。