一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第35章 ♡つまりはキミのせい(国見英)
これ位で切なくなる時期なんか
とっくに過ぎたじゃない。
パン!と頬を叩き
立ち上がり再度正門へ向かった
「あ!姫凪ちゃん?オハヨ!」
二度目に見た覚の横には
さっきの綺麗な人は居なくて
「あれ?顔赤い、風邪?
無理しちゃだめだヨー?」
見慣れた覚の笑顔が
近づいて来る
同じ匂いに混ざる
あの人の香りに
キュッと胸を締め付けられながら
『覚が男前だからじゃなーい?
あ、今日若利も白布くんも
こっち来るんだよね?』
必死に笑顔を作る