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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第32章 ♤お手をどーぞ?(松川一静)
一瞬クラクラしたのを見た
姫凪が
『飲み物なんか要らない
一静、手当てしないと……」
手を握って俺を止める
熱い手が重なり合って
顔が近付いてくる
姫凪の顔についた
涙の痕に
近付いて行く俺の唇
………って!ダメ!
「かすり傷で手当てとか!
要らねぇよ
それより…姫凪が…
思わず笑っちまう位
甘いの入れてきてやる、な?」
姫凪の手を離して
キッチンに駆け込む
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