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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第16章 ♧心を溶かす魔法(木兎光太郎)


「寂しそうな顔すなや
兄ちゃんは姫凪好きやで?
今度どっか連れていったるから!」

『わかった。期待しとく。私も好き』

まるで恋人みたいな会話。

もちろん恋人であるわけがない

血も繋がってる
同じ親の腹から産まれて
同じ親の元で育った

でも私は
その[お兄ちゃん]が好きだった
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